弥生_02

#雪ダルマ式
目下ブーム中の川上未映子氏の著作をハードカバーで3冊買って、あと文庫本2冊とホテルに泊まるときに着替えたTシャツと靴下とトランクスと折りたたみ傘と手帳と歯ブラシと充電器と通帳と印鑑と筆箱と名刺入れを入れてもまだ余裕のある鞄を愛してる。吉田さん偉いわ。大好きさ。
で、最近は布製の文庫カバーを使うようになって、書店にて「カバーおかけしますか?」とか言われても要らないと答える癖がついていてついついハードカバーの場合だったけれども、「いりまへん」とかいって、電車で読むのがちょっと恥ずかしいような面映いような、ってなんで俺が面映くなるのさ、とか思ったりしたけれども、そういえば、書店でかけてくれる紙のカバーを今では嫌悪しているなあ、とか自分では気付いて、なにが嫌なのか考えたところ、なんせ部屋に本が増殖中でどれがどの本かわからないことになることと、じゃあってんで剥いて、剥いたその皮がなんかもう世の中に要らんもんみたいにアレで、なんでこんなん。みたいなイメージが転がっていって雪ダルマ式に大きくなっていくんだけれども、好きも嫌いも雪ダルマちっくで、なるべく転がさないように最近はずっとしてきたのだけれども、なんか面倒になって最近は無頓着にゴロゴロと坂の上から転がして見ないフリをしていても、イメージだけどんどんどんどん大きくなる玉が右脳の右のほうでなんかを圧迫するので、割れろ!って思ったら木にぶつかって割れて半分になった雪の塊がそこに溶けないで残っていて、それもなんかネガティブなイメージで、でもどかせなくてむかつく。
なんかアタマのそこらじゅうに割れた雪玉のイメージ。がらくただらけL(_ _L)

